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みぃさんのレビュー一覧

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水蜜桃の刻
[評価] ★★★★★

**続き***

凄く良かった。
行為に揺らぐ不安な気持ちが乗っていて。
その汗に。愛液に。
体温まで感じられそうなセックス―――…!

高められたその気持ちは『第9章 氾濫』へ続いて。

透子ちゃんの自問自答に胸がかきむしられるようでした。


躯を繋げるだけでなく、心を望んでいるのに。
その差し込まれる塊から欲望で無く、愛情が注ぎ込まれればいいのに―――…。

私、先生中出しするんじゃないか…とずっと思ってました(笑)



**続く**
2015-07-21 18:45:20
水蜜桃の刻
[評価] ★★★★★

雪緒さん、こんばんは(*^^*)
毎日暑いですね!

『第8章 その身体』からのレビューです。

私…この章が好きで。何度も読みました。
透子ちゃんの戸惑いと、先生の理不尽な熱情。

そしてそのリアルな描写とスピード感。
雪緒さんらしい迸る疾走感に溢れる描写の虜になって。
…まず、話に夢中になり、次に自分が求めて止まないその疾走感が羨ましくて。
うふふ。無いものねだりです(笑)
それが私の思う雪緒さんのカラーと言うか好きなところです。



**続く**
2015-07-21 18:43:37
ラブカルチャースクール 2
[評価] ★★★★★

こんばんは。
いつも楽しく拝見しています。

ヤナセ様のレッスンはドキドキし過ぎてどうしようかと思いました。
素敵すぎて、同じ人間には思えません(笑)
レビュー……。
本当はセイジが登場したら、と思っていたんです。
きっと!きっと!きっと!出てくると信じて💙
あの琴海ちゃんの実家での逢瀬からずーーっとセイジ一筋な私ですが……。
ヤナセ様の口から出た……緊張感溢れる『特殊課題』が気になります。
なーんーでーすーかー!
あっごめんなさい。叫んでしました(//∇//)

ラストに向かって。
ドキドキが加速しています。

更新お待ちしていますO(≧∇≦)O

☆みぃ☆
2015-07-18 23:30:37
水蜜桃の刻
[評価] ★★★★★

**続き**

うわぁぁぁ!きたよ!きた!そう思ったのは私だけではないはずで。前回の話での透子ちゃんの心情がぶぁっと、思い出されて。
先生はやっぱり透子ちゃん以上の気になる異性には出会えていないんだなぁ、そう思わされた瞬間でした。

そして。

「俺は今……欲情してる。
透子ちゃんをこのまま抱きたい」

「そんな俺を……欲しがって」

この決め台詞。

欲情が先か愛情が先か。
躯と心どちらから、先に恋は始まるのか。
―――永遠の謎。

少くとも求められてる。気持ちは止まらない。
ああ。何度読んでも揺さぶられて。

今宵はここまで☆
連休中に、またレビューします(*´∇`*)

☆みぃ☆
2015-07-18 21:24:00
水蜜桃の刻
[評価] ★★★★★

雪緒さん!こんばんは(//∇//)

前回のレビューから少し間が空いてしまいました💦
ごめんなさいΣ(´□`;)

『第7章 切迫』からですね

先生に会いたい。その気持ちに突き動かされて。
訳もわからないまま――ううん。ホテルに呼び出されて期待…してない訳じゃないケレド。その真意なんか関係なくその部屋へ飛び込む透子ちゃんの一途さに。
クラクラするほどの恋情を感じた章でした。

後から読むと、先生のその焼きもち振りが可愛くも思えますが、透子ちゃんはそんな先生の気持ちなんかわからないから。
その行動や発言に振り回されて。

『透子ちゃんが言ったんだよ。
……忘れないで、って」』

**続く**
2015-07-18 21:22:44
甘く、深く、繋がって
[評価] ★★★★★

***続き***

優しい斉藤さんの姿に欲情している姿を見られたくなくて。セックスが嫌い――すぐに感じる躯が嫌いな真純ちゃんにはその、優しさは酷です〰!
お姫様だっこ。感じる体温。その匂い。全てがそれに繋がって。
切なくて可愛くてエロい!あー胸キュンです!

そして――そんな疼く姿、その色香は隠しきれるものではなくて。
斎藤さんにバレテる!彼目線の真純ちゃんの姿にうふふなのです。
そして、真純ちゃんの気持ちを大事にする斉藤さんの姿に愛を感じて―――💙
一人でトイレで……きゃ!みたいな。

ドキドキごちそう様でした!

今宵はここまで。
明日またレビューを書きますO(≧∇≦)O

☆みぃ☆
2015-07-18 20:55:44
甘く、深く、繋がって
[評価] ★★★★★

こんばんは(//∇//)
前回のレビューからは少し間が開いてしまいました💦

第6章 夢の国ヘのレビューです*

快感に正直で。
躯はもうスイッチが入ってしまっているのに、心で繋がりたい――そう思っている真純ちゃんが健気で可愛いです。『極めつけは、あの事件……』うむむ。

既に斎藤さんに堕ちている―――その事実に躯は反応しているのに。

余談ですが運転の上手い男性は素敵ですよね!
バックや縦列駐車が得意だとキュン!うちの旦那様も運転は上手です。(私が下手なだけ?)


***続く***
2015-07-18 20:54:08
逢瀬は月見橋で
[評価] ★★★★★

流花さん、こんばんは(^^)

月見橋の君の正体が明らかになりましたね。

月見橋の君の正体はお医者様で。
「蓮田正次郎」名前を知って。朧気な月見橋の君がだんだん生身の人間になって。
それも心に深い傷を追った傷付いたままのひと。

その心の触れあいは。体の触れあいは―…。

互いを少しずつ癒して。

いつか先生もちゃんと癒される日がくるのかな。

余韻を含む終わりも好き。

本気になってしまってドロドロな妄想も…。
他の傷付いた女性を癒す妄想も…。
両方しました。

流花さんのちょっと傷を持つ都会の片隅で懸命に生きる少しエッチで前向きな人達の話は私の好物です(笑)

次のお話も楽しみです!

2015-07-12 20:43:26
愛するがゆえの罪(非公開)

[評価] ★★★★★

そして…

「私の男性器を模して作らせたバイブですよ」

うわぁぁぁぁぁ!欲しいそれ(笑)じゃなくて、凄いクリスマスプレゼント!
どうやってつくったの?オーダーメイドだよね?勃起状態のそれを職人が型どりしたの?気になる…。

ばくばくは継続中で。
秀一さんにとって拷問のようなその時間。いつ理性が飛ぶんだろう。早く早く早く…!そう読み進めて。

あれ?制裁までたどり着けませんでした…。
ここら辺の章は貪るように読み進めた思い出があります。
もちろん今も継続中です。

この淫靡な雰囲気に憧れます。どうやったら書けるんでしょう…。もう!羨ましいなぁ(笑)

またレビューしますね☆

☆みぃ☆

2015-07-12 13:25:05
愛するがゆえの罪(非公開)

[評価] ★★★★★

大和くんは優しいから―…。やっぱり我慢しちゃうのですね。
狂おしい程欲しいなら奪ってしまえばいいのに。

頭の中の美姫ちゃんのそのあられもない姿態は、その肉の悦びを知るからこその牽制で。
悪魔な秀一さんにラブです!

…あぁ、思考がブラック秀一さんに(笑)反面秀一さんは美姫ちゃんに対してだけはすこぶる優しいから。『だけは』ここ!大事なとこですね。
きっと『愛罪』の試験に出ちゃう!


第38章 拘束へ移ります。
美姫ちゃんの安全の為…縄で拘束する秀一さん。何故…車に縄が…。
快感に悶えながら、躯を拘束されていくその淫靡さにドキドキを通り越してばくばくしながら読み進めました。

**続く**
2015-07-12 13:12:35

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