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おはようございます(≧▽≦)
キャーっ！ピックアップおめでとうございます！！

愛里咲ちゃんと、琉くんのその恋物語。

泣き顔の可愛い愛里咲ちゃん。
そして、愛里咲ちゃんしか愛せない琉くん。

ピリッとサディスティックなエッセンスが効いていて。
とても素敵なお話です。

サイトに登録するのを決心させてくれた作品でした。

広竹みぃさんの作品はどれも素敵なお話ばかりですが、
サディスティック・マリッジは何度も読み返してしまいます(≧▽≦)

雪緒さん。こんばんは！

先生と‥とうとう。

部屋番号の下りは本当にドキドキして！

先生が。
あの先生が煽られている。

それだけでドキドキして。

透子ちゃん。
一途な女の子で大好きです。
雪緒さんの描くヒロインは真っ直ぐに突っ走るから。
その想いのひたむきさに。
丁寧に書かれている心情描写にくらくらするほど自己投影してしまう。

熱情のままに。貪りあうように。

先生と透子ちゃんは繋がりました。まるでその10年の刻が無かったかのように。

躯で繋がったその糸は、いったい何処へ導いてくれるのか――。

二人のこれからが気になります！
先生の、本気が見たい。

更新楽しみにしています。

美都さん。第25章 ～ 第30章 にレビューです。

薫子ちゃんと悠くんの愛の交歓。二人の初めてにウットリです。

悠くん、なんて素敵なのでしょう。
薫子ちゃんが徐々に高まって。躯を開いていく様子。山茶花の花になぞらえた、その所有の印。
破瓜の痛みとそれをいとおしく思う薫子ちゃん。


心情描写が丁寧で、一緒にドキドキ高まって。
いいなぁ。初めてがこんな風だったら幸せだろうなぁと夢見る乙女になりました。

そして‥。

美都さんの官能描写が、大好き！
行為一つ一つが美しく、でもベールに包まれ過ぎていなくて。

文章～滴り落ちるような色気にドキドキしています。

今週中にまたレビューします！

こんばんは！

うわぁぁぁ(//∇//)

可愛いっ！可愛すぎます。夏菜ちゃん。

昔の女性の写真‥嫌だよね！
でも泣いてる所を見られなくなくて、健気に笑う夏菜ちゃん。

恋くんじゃなくてもぎゅーーっとしたくなっちゃう！

「夏菜」

って優しく名前を呼んで‥。

「 やっぱり妬いてたのか 」

なんて、もぉ！

胸キュンですわっ！


更新楽しみにしています。

こんばんは‼

しっとり素敵な物語。
流石、流花さん。都会の女性なお話でした。

『オーバーナイトケース』

私このバックのことは知らなくて。
思わずグーグル先生に検索掛けました。
柔らかな革製の鞄なんですね。

この鞄を巡っての一組の男女の廻り合いの物語は、
まるでドラマを見ているようで。

「ＢＡＲ・Ｒｅｍｅｍｂｒａｎｃｅ」

そこで。
互いに独り身な状態で、濃紺のそのバックによって導かれたのは運命なのでしょうね。

感情移入しやすく、ヒロインに寄り添いながら読み進めました。

素敵な仕掛けに胸キュンな私です。

次のお話も楽しみにしています(*^^*)

こんばんはー！

きゃーん！うさちゃん。
だんだん、つうくんに対しての独占力が(//∇//)

夏帆姉さんがちょっとお気に入りだっただけに、少し寂しい私でーすーがー！

うさことつうくん！
いよいよ、いよいよなのっ！?

うへへ！私の期待は高まるばかりです。

うさちゃんのお宝フォルダー、私が欲しいっ！
「不要な際は是非あっしにお声を‥。」
なんて、不埒な思いに駆られております。

可愛いうさちゃんの様子に萌え萌えきゅんきゅん！
（オバサンですがやります！御免なさい。石投げないで！）

みぃさんの書かれる、
「泣いてる女の子」が実は大好きなんだーっ！な私です。

更新楽しみにしています。

こんばんは。

初めまして。
早速読みはじめております。


―――ごく普通の女性の後ろ姿。


―――立たせた木人形。


精巧な、でも、不自然な仕上がりに淫靡な香りを感じて。

うわぁぁ////
エロいですね。
頭の中で何度も妄想して、ドキドキしています。

何だかまとまらないレビューでスミマセン💦

ちょっと興奮してしまいました。

更新楽しみにしています。

美都さん♪こんばんは！

「嫉妬と独占欲」
甘美なセックスには必須なスパイス。

この章の秀一さんと美姫ちゃんは、
最高ですね。

大和くんも好きですが、
いずれ彼はいい大人の男になること間違いなし！
でも私の中では、美姫ちゃんの赤い糸は秀一さんに‥というか赤いワイヤー？
まあ二人は離れられないというわけなんです！

レビューを書こうと再読して、目が離せなくなりました‼
美しい音楽が流れる中、情熱的な愛が奏でられて。
色々濡れちゃって(笑)困る。

秀一さんの心の声にうぉぉぉ！美姫ちゃんには、大人な彼に見えてるんだろうな。
こんなに溺愛されているのに。


またレビューします（本日中に）

おはよう御座います(//∇//)

うふふ。毎日ドキドキしながら読み進めています。

片桐先生とのたった一度だけ関係。
その桃の果汁が滴り落ちるような甘美な青春の一刻。

先生が自宅を訪ねてきた時から止まっていたその時間が音を立てて動きだす。
自分を見失わない様に、心の中で自問して。
その度に先生への気持ちの強さを自覚して。

自分を好きだと言ってくれる人より、
自分が求める男性に全てを投げたしてしまいたい。

蜘蛛に捕らわれた蝶。

クールな様に見えたのはそこに求める人がいなかったから。その指先の甘さを知っているから――。

あぁぁぁぁ‼
続きが気になりますっ！

煌めきの粒子【超短編集】

何度も、ゆっくり読んでおります。

あーん！キュンキュンします。
キュン死しそうです！

ドロドロした甘くて濃い心情や
こうした甘酸っぱくてはじけそうな心情まで。

みちゅさん！凄すぎです。

【教科書を覗き込む距離】
に甘酸っぱい青春を思いだしました。

私はこんなに甘あまな展開ではありませんでしたが。

「隣 」

この距離感にドキドキしたなぁ。
好きな男の子が隣の席で。
一緒に教科書。そんな嬉しいハプニングが合ったような‥。

他にもドキドキした章が多くて！


「愛罪」が更新されましたね～！
楽しませて頂いています。
こちらのレビューはまた明日💗