あぁぁぁ 甘いような 切ないような なんだか 様々な感情であふれています。
あおいクンが独りになるようなことがあれば、私がいただいちゃお~♪なんて、妄想していたのに…残念…いえいえ、おめでとうと言わなくちゃ…。
あそこまで みちるちゃんから突き放されてもなお …涙…。川から みちるちゃんを助け出した逞しさ、ポストに花を入れ ひとり帰って行く後ろ姿 …んんん~キュンキュンです!
完結したのに 私の胸のざわざわが止みません
毎朝、子供から「お母さんお行儀悪い」と言われても、朝食とりながら読み、歯磨きしながら読み、トイレの中でも読み…失礼…独り にやけた朝が明日は来ないのがサミシイ
もう一回読み直そ
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rocorocoさんのレビュー一覧
レビューを書きたい、と初めて思う作品です。
30歳を目前に みちるが 自分自身を分からず迷路に入っていくところ…
あんなに好きだったのに…という違和感…、
お酒に呑まれて麻痺させようとしているところ…あまりに表現がリアルで、
「うん、うん、こんなことあったなあ…今もそうかも…」と
自分と重なり、涙がこぼれ胸のドキドキが止まりません。
文章のテンポのよさや、 たまに 入ってくる ぽやんぽやん表現に、独特の世界へ引きずりこまれていきます。
この先、どうなっていくのか 気になります!
30歳を目前に みちるが 自分自身を分からず迷路に入っていくところ…
あんなに好きだったのに…という違和感…、
お酒に呑まれて麻痺させようとしているところ…あまりに表現がリアルで、
「うん、うん、こんなことあったなあ…今もそうかも…」と
自分と重なり、涙がこぼれ胸のドキドキが止まりません。
文章のテンポのよさや、 たまに 入ってくる ぽやんぽやん表現に、独特の世界へ引きずりこまれていきます。
この先、どうなっていくのか 気になります!
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