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たらんたらんとさすがB型の主人公、勝手気ままにやることやったけど、やせ我慢で寂しくないけどでも、、、。
っては思ってたけど、なかなかエドが出てきてくれなくて、、かなーりヤキモキしてました(笑)
さて、このあとどうなるかな？
すんごい、すんごい、楽しみ。

ありがとう！ありがとう！
アリエッタとレオの笑顔で胸がいっぱいになりました。
終わっちゃって残念だけど、また次のお話待ってます。

ひたすら涙が流れます。
お願いです。
お願いです。
私はアリエッタとレオの心からの笑顔が欲しいです。
彼女らの未来が幸福という色で彩られますように。

身悶え赤面ジェットコースター物語を読み終わってしまいました。ああ、勿体ない(;_;)
青春の青臭さ、痛がゆさ、ずんどこさ、何も見えなさ、鈍感さ故の殺人的破壊力、とにかく蕁麻疹でも出そうな過去のトラウマを、まるで一緒に見て感じてきたかのように、冷静に、ここまで淡々と書き綴ってある、これはキット新手のホラー小説に違いない。一種スティーブン・キングの身の内からくるゾワゾワ感を楽しみながら読ませて貰いました。毎朝更新を続けて頂いて、まるで新聞連載を読んでいる様でした。
次のお話、待ってます、楽しみにしてます。
最後に自分の性癖が分かりました、
「青春トラウママゾ」
です。ハハハハ、フー、Orz

ギャーギャー、作者様はなんて酷いお方(T_T)
誰も幸せじゃない、こんなズンドコナ状態ってあんまりですーーー。
地獄に落ちる覚悟は、誰にでもきっと一つや二つあるんだろうけど、こんなみんな揃って生き地獄。
葵ちゃんの「はじめから…」と言う台詞で、キュワンシクシクと、涙がでちゃう、だって女の子だもん、から、涙を流す用意をしてたのに、今は一気に阿鼻叫喚に呑まれてます。

朝から心は葵色、、、

作者様の掌は超一級絶叫マシーンだと、ほんとに思い知らされております（合掌）

アリエッタがこのまま自分で蒔いた罠に嵌まってしまうのに、レオは気づくのかな？
とか、思ってるのは私だけかしら？
でも、思い込みの激しいアリエッタは、ああなったらきっと、また、こうなるかも？
とか、ついついアリエッタが自分でハマりに行きそうな不幸を想像してしまって、今の幸せとの落差が怖くてたまりません。いつからホラー小説を読んでいるんでしょう？(笑)