800歳おめでとうございます(笑)
今回も素敵なサイドストーリーでした♪
不思議なことにいちごさんの小説は私の中でも懐かしい思い出となっていて…
サイドストーリーを読むときは何故か
『あら~、この子元気してのね』と近所のおばちゃんになってみたり
『幸せそうで良かった』と安堵してみたり
『改心したんだ!』と姉(?)目線になったりして『うんうん♪』と頷きながら読んじゃいます。
あっ! 物語の中でちらりと見覚えのある名前を見ると、ドキドキワクワクしちゃうのは私だけじゃないですよね?