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。△。）⊃歴史物×逆ハーレム……
この組み合わせが好物のかたにはたまらんのでは☆
読みながら、乙女ゲーをプレイしているような気持ちで楽しんでました☆
この物語のヒロインですが
ありがちな「流されやすい」ヒロイン像ではなく、芯のつよい素敵な女の子っていうところがポイント高いです
わんさとイケメンが登場しますが私が一番好きなのはヒロインですne☆
わくわく、どきどきしたい方はぜひ！

ももは様の「心をあげる」とあわせて読みたいこの作品！
何度かレビューさせていただいてますが、感極まりすぎて誤字ってるし……(￣▽￣;)恥ずかしいw
元祖のももは様の物語もいいですけど、黒名さまのリライト版の本作品も必見です。
竹宮惠子先生のSFが好きな方ははまるのではないか……と。
雰囲気がなんだかぴったりなんです！

ももは様の作品の中で、特に刺さったお気に入りの物語です。
近未来を舞台に、壮大なテーマを追いながら、生と死、愛を描いたラブストーリー。
思いっきり泣きたい夜にオススメです。△。）⊃ー☆

マーチン様の小説をまた読めることをとても嬉しく思います。
まだ序盤ですが、生きる事のよろこび、ではなく、「生きなければならない」人たちの悲しさやしんどさ、そんなものがテーマになっているように私は感じました。
１４頁から１５頁、哲夫の行動ですが、描写がリアル過ぎて、作者様が実際に体験されたのだろうか?と思ってしまいました。
哲夫が女性の部屋へ上がる前に少し身なりを気にするしぐさが可愛らしいです。
これからの展開を楽しみにしています。

どうみても人間の女の子なのに猫の様に振る舞う雅、そんな彼女を当然のように猫だと言って「飼っている」おじいさま。おかしい……と悩み、戸惑いながらもおじいさまを責めたり、「猫」を追い出そうともせず、受け入れようとする優は優しいです。
謎だらけで始まった物語ですが、こんなに素敵な結末が用意されていたとは……
好きな場面が沢山ありますが、金魚のエピソードが特に沁みます。そして、おじいさまがとっても可愛いです。茶飲み友達になって欲しいです⬅
優と苺花がしあわせになりますように。

物語はまだ六分の一ほどですが、レビューを書かせていただきます☆
登場人物が特別なスペックを持っている訳でもなく（相沢主任はカッコいいですが）本当に身近に居そうな人達ですが、それぞれに魅力を感じてしまうのは何故なんでしょう。今こうしている時にも世界の何処かで起きているのでは?と思わせるリアルな恋愛模様が、読者の共感を呼ぶのでしょうか。
ヒロインがプリンをある物に例える場面がありますが、その比喩がとってもチャーミングで好きです。身悶えしてしまいそうに焦れったいふたりですが、直ぐにくっつくのも勿体無いのかも、と思います。この先も楽しみに読みますne☆

平凡一般ピーポー女子とハイスペックイケメンとのいちゃラブかと思いきや……
少しずつ少しずつ漂ってくる不穏と不安。
あ～もしかしてこれは怖い物語なのかも……と思い始めた時にはもう結末を見届けなければ気がすまなくなっていました……

優馬にとってはこれがハッピーエンドなんですよね……

後味が悪いかも……と作者さまはおっしゃってますが、私は寧ろ腑に落ちたというか、納得するラストでした。

とってもとっても面白かったです!

年末の慌ただしくもどこか浮かれた人々、そしてロックフェス……
そんな中恋が発展するだとか素敵過ぎます……
ライヴの臨場感、私が参戦したクリスマスフェスを思い出しました☆
楽しくてドキドキする物語をありがとうございます☆
この先の二人に幸あれ～!!

半分まで読んだところですが書かせていただきます。
冒頭のドライブの場面……市川さんと一緒に星空を眺めてぽつりぽつりと言葉を交わす所とか、情景が鮮やかに浮かんできます。
何となく不穏なムードも醸し出されていて、この先何が起こるのか気になって読み進めてしまいます。
作者様は車がお好きなのかな?って思いました。車の形状とか、発進させるところの描写とかがとても細かくて……
私なんてきっと「出発進行～!!」ってキャラに言わせて終わらせちゃいます⬅（恥ずかしながら、確か、自分の作品の中でそういう場面があったはずです💦）
市川さんがミステリアスで魅力的ですね。これからも楽しみにしています☆

５９７頁と５９８の頁の台詞は、甲斐性と男気溢れる龍貴らしいですね☆
飄々とした中に時折見せる色気にクラクラしますね
長年大切に想っていた泉夏を簡単に忘れる事はできないでしょうけど、いつか龍にも素敵な恋人が出来ますように!

見てて切なくなってきます……

やはり私は龍貴派です!（声を大にして）


更新ありがとうございます☆