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これは、荷物を準備してて真純ちやんが、拓真が過去にやってきた「後ろ暗いこと」「結構酷いこと」の証拠の数々を見つけて衝撃を受けるフラグですか？(笑)

うわー嘘くせー！(笑)

弟が『初めて』連れんだ女の子を「弟のものは俺のもの」と襲って、拓真も帰ってくるなり何があったか一目で理解して強引に排除、兄は不満そうに「後でちゃんと話せ」

で、一晩あけて「ごめん、品定めのつもりだった」

話のつじつまが合わないし、言い訳にしても下手過ぎるわ!!
過去に似たようなこと何度もやってきたでしょうがこの鬼畜ブラザーズ!!

この不自然過ぎる言い分も、素直な真純ちゃんは拓真の「大丈夫」で丸め込まれちゃうんだな～。

「きっちり絞めといた。大丈夫、二度とこんなことない」は本当だろうし、まぁいっか(笑)

「似たような台詞と心理描写が続いてもどかしい」って感想も分かるけど、それぞれ抱えた過去を二人で乗り越え、身体だけでなく精神的にも深く結ばれていく過程として必要な場面だったのだと思いますよ。「出逢った、惚れた、ズッコンバッコン♪」じゃ何の情緒も深みもないw


でもそろそろ、熱い濡れ場カモーン!!!щ(゜▽゜щ)(笑)

429頁。やーい鬼畜拓真、このまま真純ちゃんに嫌われてフラれちゃえ♪（鬼）

でも二人で乗り越えるんだろーなー。。。頑張れ真純ちゃん。拓真はもうちょっと苦しめ、今までの報いじゃ(笑)

拓真が鬼畜だった頃、こうやって獲物をシェアしてたんだろうな。拓真にとっては自業自得だけど真純ちゃんのために早く助けにこーい!!