パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

むかし、むかーし。中学生の頃、合唱部で歌いました。大好きな歌でしたよ。るりちゃん、可愛いっすね

空気が読めるご友人は有り難いですね。柊司さん、やらかしちゃうところでしたものね？
その行動は由貴子様にも澄佳さんにももやもやが残っちゃいますからね！
瑠璃子ちゃんにももう一山ありそうですし、柊司さんのどっち付かずにも油断なりませんね。皆様の想いが三方よしの結果に落ち着きますよう、お祈りしております。

わははー。おのろけ合戦ご馳走さまです
ラスボスの気配はまだありませんかっ。ヒタヒタと迫っているのではございませんかっ(〇>_<)
もう澄佳さんを泣かせたくないですよぅ。柊司さん、頼みましたよ！

どなたも真実の望みをお持ちでありながら、それをはっきり伝えることをなさらなかったのですよね。自分の幸せの影に誰かの哀しみがあるということや、はっきり伝えたら喪ってしまうということに気づかないふりをしたまま長い年月を過ごしてしまわれた…。これは澄佳さん、新しい幸せに踏み出せなくなるのも納得です。宮緒様、ひたすら不憫ですが、ここで澄佳さんの手を取って逃げても、お幸せになれたかどうか…
これも天の配剤でございましょう。
柊司神父さまはどんなお言葉を掛けてくださるのでしょう。

第二夫人…。平安時代ですか、片岡氏。
こういう莉紗さんみたいな人なら、愛人稼業もバシッとこなし、子どもができたら本妻(第一夫人か)のとこにばぁーんと乗り込んでって、たとえ返り討ちにあったとしても何らかの地位や戦利品をゲットするっていう濃いぃ昼ドラ女優もできるんでしょうけれど。そっちもちょっと見てみたいけど。
…それは澄佳さんの人生ではないし、真珠世界でもありませんわ。
辛いですね、価値観全然違うのに、勝手に噛みつかれるの。
百年の恋も冷めますね…。

こりゃ結構大変っすね、朔さん。野良ワンコの躾直しくらい労力と根気要りますね
んでも、エロと果物は相性いいですもんね熱血マイスター頑張って下さいp(^^)q

ひめちゃん…。それってフー○ク嬢すれすれだよー今までどんな環境にいたの…。朔さん正しい性教育を頼んます〜

澄佳さんをお妾さんとして囲うために買ったマンションですよね…。宮緒様は全てご存じだった…。イガイガチクチクは変わりませんけど、片岡氏は澄佳さんを愛していたんですね。愛し方を知らなかったのですね。
源氏物語に、気位の高い正妻葵上に嫌気が差して、町娘の夕顔さんに走るシーンがありますが、気持ちは似てるのかもしれませんね。
宮緒様、梨央様に至れり尽くせりだった月城さんを思い出します。巡り巡って柊司さんへの窓を開いて下さったのは宮緒様なんですね！

柊司さんまさしく神父さまー。片岡氏、なるほど、これはハマっても仕方ないと思いつつ、私はイガイガチクチクしてしまいますです。
全て語り終えられて…澄佳さんの心情がどう変化なさるのか…

あー…これだめなやつですね…。ある意味シンデレラストーリーですけど、澄佳さんの大事にしているものを我知らず踏みにじるあたり、やはり傲慢さしか感じません。そしてそれの何が悪いのか判らないからどこまでいっても平行線だろうなぁ。