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光さん、初々し過ぎて笑えます。結構暴露っちゃいましたね。“処女に素股３回”の符丁…。
朔さんさっきから単語しか喋ってませんけど、内容気になり過ぎです。何だかんだで結局朔さんが一番好きなワタクシ、朔＆ヒメの話が待ち遠しいです。

澄佳さんを重いだなんて言う不届きなオトコは片岡というんですね。
お互いに意外と大胆でらっしゃるこのお二人。まぁ大人だからいいか。若干澄佳さんがヤケっぽいのが気になりますけどねっ。柊司さん、気づくかなぁ…。

はぁぁ〜。読み終わって。『ごちそうさまでした』飯的にもラブ的にも(笑)
高塚さん頑張りましたね。大好きです
いやー、綾部にももう１回行かなきゃだし、何なら小豆島も？高塚さんママにもお店に来てほしい

ヒメちゃん…経験に基づく忠告ありがとう…ってやっぱりヒメちゃん常軌を逸してます。エロ不思議ちゃん？朔さん苦労しまくってますね？でもそれさえ楽しんじゃってますね？つける薬はありませんね!?
るり＆光はいちゃラブになったら怒濤のデジャヴ。好きにしてくれーという安定の脱力感

柊司さん、キターッ。澄佳さんフィルターなのか、柊司さんサイドだとちょっとぼんやりで不器用な柊司さんが王子様に見えますやん！
そしてリアルに現れた澄佳さん。あらら、こちらにもライバルいらっしゃいましたか！幼馴染みの秘めた想いは厄介ですな。当然のように威嚇されるだろうしなぁ…。柊司さん、耐えられるかしら。

今回、章タイトルがとっても好きです
うむむ…。柊司さん、頑張りすぎましたかね〜。たとえ本心であっても、この距離感ではちと嘘くさい、或いは勘違いっぽく見えますよね〜。澄佳さん、華やかな女性関係が無さすぎな、不器用なお方なんですよー。さて、どこで我慢が切れて千葉にお行きになるかしら。あー、アクセサリ買ってらっしゃいましたよね！

あらー。すんごい自然にイチャラブまでなだれ込みましたねー。光さんアタフタしてるけどアッパレ！(まぁ仕えてる訳じゃないですもんね。今んとこの障壁はるりちゃんが高校生ってことくらい？後はあの兄ちゃんか…)
このまま恙無くいちゃいちゃできるよう祈っておりま〜す

千葉の海辺で小さな食堂をやりながらアクセサリーを作って売っている…。メニューを見ても、丁寧に暮らしを作ってらっしゃる感じ！澄佳さんは私の大好きな憧れるタイプの女性です！そのうち会いたくなるんでしょうねえ、柊司さん。

すれ違いの答え合わせができて、気持ちが通じた安心感が最高です。野田さんの胃袋をしっかり掴んでいる高塚さん(笑)これから２人のペースのラブラブが楽しみです！

レビューの連投ごめんなさいっ。
吹きはしませんでした。ちょっと眉間に皺寄りましたが(朔か)。ただ最終更新でおい〜となりました。
どうやったらそういう思考回路になるの、るりちゃん。私は光さんのこと、ソッチの志向のある人と思い込んだのかと思ったよ…。
しかし、見えないとこもてってーさせてんですね、マネさん。顔とか表面の服だけ違くて、下着までもてねぇぇ。この要らんすれ違い、どこまでいくんですやろ…。