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このお話の世界観というか、雰囲気というか、それに、飲み込まれました。


優しいけれど、切なくて―――――･････

切なさが募って、泣きそうになりました。


想いが届けばいいのに―――――

そう願いつつも、届かないでいてと思ってしまったり―――――


続きを心待ちにしています。

かっ、カミジョウさんて、ロマンスグレー系？(表現、古い？)
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

ちょっぴりドキドキ💓

また登場してくれるといいなぁ。

ピックアップ、おめでとうございます🎊

内容の事じゃないけれど。

言いたくて、書いちゃいました((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ

　ナツ君、笑わしてくれますねぇ((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ　かわいいし。

　『１』の時から思っていたけれど、ゴ－ルデンやラブラドールの子犬みたい。どうしても、耳としっぽが見えてしまう。
　落ち込んだときなんか、まさに、怖がっている犬そのもの。足の間にしっぽを挟んだ感じかなぁ。

　ナツ君が「お茶淹れ」上達する日は、来るのか?!
　これも、ボクの楽しみのひとつです。

ピックアップ、🎊おめでとうございます。

亀ペースですが、ボクも読み始めましたよぉぅ(^O^)／

レビューらしいレビューじゃなくて申し訳ないですが。

どうしても、おめでとうと伝えたくて。ヾ(≧▽≦)ﾉ

今後、楽しみにしていますね～(^O^)／

　ああぁぁ～～～っっ、やっぱり、夏希クン、晶さんの話、聞こうとしなかったぁっ

　ダメだよぉぅ、どうして、ちゃんと聞こうとしないのかなぁっ

　目の前の事だけに捕らわれすぎるのは、夏希クンの悪いクセだよねぇ････

「晶さんを好きでいると俺･･･壊れる･･････」この言葉で、晶さんとのこと、晶さんの恋心を壊してしまったこと、気付いて欲しいなぁ････、夏希クン･･･。


　

　更新、ありがとうございます。
　今回、少ぉしだけ、高槻を見直しました。僕的には、やっぱりまだ････。

　今回のことで、晶さんは、初めて自分と向き合っているように思います。夏希クンともどんなふうに向き合うのかな？きちんと、自分の気持ちや考えを話せるのかな？
　ただ、夏希クンが、遮らずに聞けるのかな？、聞いてほしいな。聞かないと、きっと修復できないような気がするのは、僕の深読みでしょうか？

　この先が気がかりで気がかりで、僕、悶えそうです( ´艸｀)

　更新ありがとうございます。僕、このお話も好きで、続きが楽しみでした。(O≧O≦O)

　僕的には、高槻は、自分勝手に感じて、嫌いだったので、再会後、晶さんが常々思っていたことがポロっと言えて、よかったなぁ、と思っています。晶さんは、高槻にもっとはっきりと、言葉にするべきだと思っていました。これまで、それがなくて、歯痒くって歯痒くって････。
　今回ちょっぴり溜飲が下がりました。(^^)

　晶さんは、夏希クンとの関係、どういう風に整理をつけるのか、きがかりで、僕もちょっぴり悶えていマス(笑)


　更新は、楽しみではありますが、ご無理なさらぬよう、ご自愛ください。

　最近、再び読み始めています。

　タイトルに、好奇心をつつかれて、読み始めたのが、きっかけです。
　好奇心をつつかれたのが、運の尽き(いい意味で！)なのか、読み込んでしまう結果に････。家のこと、忘れてしまいそうで、ちと、ヤバかった^^;)ヾ。いや、実際、忘れたこともあったけど････。

　今回は、琴海の気持ちの変化をじっくり噛み締めながら、ゆっくり読んでいこうかな、と思っています。

　今後のラブカルも楽しみにしていますね。

　ご無理なさらぬよう、ご自愛を。

　

初めてのレビューです。

初めて読み始めた頃から、心惹かれ、没頭しました。今では、続きが待ち遠しいです。
｢早く続きを書いてっ｣と、その昔、ジュニア小説を読んでいた頃に戻ったかのように過ごしています。^^;。　いいトシなんですがねぇ～^^;

離れて暮らしているイブラヒム王とラティーファ妃。今でも心想いあっているのかしら？と想像してしまいまふ。

今後も楽しみですが、ご無理なさらぬよう、お書き下さい。