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makotoさんのレビュー一覧

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快楽の館
[評価] ★★★★★
はじめまして。

レズのタグから入らせて頂きました。

ストーリーも自然で、いやらしいのに奇麗で、一気に読んでしまいました。


今はどうされているのでしょうか?

もっと作品を書いて頂きたいと思う方です。

2016-07-13 10:16:26
えっちなハプニング♡短編集
[評価] ★★★★★

はじめまして。 第6章まで 読ませて頂きました。

1章ずつコメントしていたら足りないので、総評で。


全章、どれも好きです。

このえっち感が たまりません。

学生の時には学生の、大人の時には大人の

表現の変化が、効果的に出ていると思います。


短編なのに、シチュエーションも心理も

バッチリ伝わってきます。

こんな体験したかった・・・ と、思っちゃいました♡


完結になる日が来ないで欲しい.....


待ちます! 楽しみに待っています。

気長に待つので、また物語綴ってください。


2016-07-07 12:50:44
感じさせて その後
[評価] ★★★★★


やっと、その後を読ませて頂きました。

本編の時は書けなかったけど、関西弁聞くのが大好きなんです。

関西出身ではないけど、耳に心地いい。

だから シンくんの言葉は素直に感情が伝わってくる。


読み始めて、すぐに胸が幸せいっぱいになりました。

途中から涙が出てきて・・・ まだ止まりません。

幸せな、純粋な シンくんとうさちゃんが見れて ホント幸せです。


いつでも 戻ってこれるこの場所がある事に 感謝です。

くらうささん、ありがとう。。。
2016-07-04 15:37:13
その、透明な鎖を 過去コンテスト書籍化
[評価] ★★★★★

はじめまして。 拝読させて頂きました。

この作品は 笑って読める物語ではないけど、だからこそ、最後まで読んで欲しいと強く思います。途中、苦しくても 重くても。

性行為の描写は多いけど、その時の心って違う。
性行為の、点と点を線でつないだドラマだと思います。

性行為は、快楽だけではなく、苦しい思いや悲しみ いろんな感情をのせる事がある。その心の変化が凄く伝わります。

悠斗と凛、龍と凛、男同士として。 そして凛の心の闇。龍が悠斗に伝えたい思い。
よくぞここまで書ききってくれました!

書籍化された理由が よくわかります。

この先、見る事は出来なくても、凛の闇が晴れていくことを願います。
2016-07-02 18:38:19
誘惑のオークション
[評価] ★★★★★

はじめまして。

最後からの感想になりますが すみません。

ラストのシーン、終わり方に感動しました。こんなしめかたがあるんだと。

「すっごーい」と口に出ていました。

最初から 二組の夫婦の経緯・スタッフの様子・観衆の様子・プレイの様子・凌辱される心の声 どれをとっても描写が細かく、凄い・凄いと読み進めていました。

あらすじてきには わかって進んでいたから、ご主人とは別人と思い込んでいました。

そこでこのラスト、もうたまりません!

私には 考えも及びませんでした。

とにかく素晴らしい作品です。

もっと もっと 評価されていいと思います。
2016-07-01 21:49:48

[評価] ★★★★★

はじめまして。

前から気にはなっていたのですが、今日読ませて頂きました。

読み始めた直後 「面白いー!」 心の中で騒ぎました。

こんな発想があるのかと、感激にも似ています。

かぐやちゃん 欲しい!

じじ様 素晴らしい!

こんな育て方あるんですね!

2人に会いたいです〜。

一気に読んでしまいました。

これからも 楽しみにしています♪


P.S 何か所か おば様・おじ様になっていた所があったような気がしました。
   正しければ すみません。
2016-07-01 20:07:50
感じさせて 過去コンテスト書籍化
[評価] ★★★★★

つづき・・・

言葉の力って、本当に凄いなって感じました。小説の、物語の、言葉の、表現の、素晴らしさを知った作品です。
この作品を生み出してくださったこと、出会えたことに 心から感謝しています。
ありがとうございます。これからも頑張ってください。

すみません、長くなって。これ以上カット出来ませんでした。。。
2016-06-18 23:57:59
感じさせて 過去コンテスト書籍化
[評価] ★★★★★

初めてレビューを投稿させて頂きます。

本を読むことが苦手で小説も読んだことなかったのですが、最近携帯小説の見やすさに気づき、他の方の短編の物をパラパラ見ていたら、「感じさせて」が読みたくなりました。いきなり400pの作品が読めるか不安でしたが、読みやすくてすぐにうさちゃんとシンくんが目の前に見えてきました。
この作品を読んでいて、雪が降っているようでした。一つ一つは溶けて消えてしまいそうなのに、たくさん降ると積もっていく雪。ひとつひとつの言葉が積もっていくようでした。
細かい説明など必要なく、心と心の物語。すぐにウルウル。
少しづつ、読み進められ・・・3人を見送る事が出来ました。 つづく
2016-06-18 23:56:09
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