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うわぁー怒涛の展開に驚きました！(　ﾟдﾟ)

柚と須王のいちゃラブ、キュンキュンします(´∀｀=)
4度目のキスで心が繋がる2人。甘える須王。キスの雨。
自分から求めた柚が妖艶で、応じる須王もセクシー。
須王のセリフが堪らなくイイです(*^^*)
柚の、あたしを好きなの？って、どう考えてもそうなのに…(;_;)
あぁ〜もどかしい(>_<)

オリンピアの朝露さん、ヤバい事、人に関わらずにはいられなかった本当の訳、柚に拘る訳…複雑です。
今は闇に落ちたオリンピア、でも、彼も柚と同じでエリュシオンを守る為に、御前と呼ばれるに人に従わざるを得なかったのかなぁ。

シビアな状況ですね(ﾟoﾟ;;

うささん☆
連載、再開ですか？(๑˃̵ᴗ˂̵)
首を長〜くして、待ってましたよーー(；ω；)

感想を…
司、真琴を意識しまくってますねー！(^_^;)

まだ出会って間もないのに…

「お前のこと 気に入ってんだぞコラ！」って、これイイですね☆
自分で自分にツッコミ入れてる。
真琴に欲情してるのに、でも、手は出さない司(´∀｀=)

それにしても、『あいつ』が気になって仕方ない〜！

次の更新も、待ってます〜p(^_^)q

誠実でありたいという思いが強過ぎて、空回りしてるような気もしました(>_<)
ですので、『あの件』以降に体の関係を持つ機会が、蓮と杏子にあったとしても、多分杏子は受け入れられなかったんじゃないかな？とも思いました。
凌だったから、惹かれ始めてたから大丈夫だったんでしょうね(*^^*)

132p〜133pのトイレのくだりは爆笑しました！面白い！
こういう所々笑えるシーンがあるとこも良いですね☆

151pの真希の彼氏が、蓮の後輩の松田で、凌の友達ってのは、ちょっとこじつけ感があるような？(^^;;

杏子には、蓮の想いや、プロポーズに関して真剣に向き合って欲しいです( ；∀；)

ずっと読みたくて本棚に入れていた小説、やっと読みました(≧∀≦)

ヒロイン杏子の、異性を過剰に意識しない、仕事大好きなとこ、すっごく魅力的ですし、ストーリーも面白いですd(^_^o)

年下の凌は寂しくて、愛を知らない、諦めや、現状に踠いてる感じがしますね。
杏子を愛して、愛する杏子に愛されたい…。

凌も魅力的なんですが、私は蓮が気になって仕方ないです(*´∀｀*)

9年間の同居生活の中で、杏子を見守り、支えてきた蓮の想いが、もーう、遣る瀬無い(；ω；)
どれ程我慢したか、何度も理性を失いそうになって、でも杏子の過去を思うとそこから踏み切れない。。。
杏子に対して誠実です。
でも、

連載お疲れ様でしたーー(*^ω^*)

雅と則孝の付き合いが、何と言うか薄い付き合いですね(^^;;
シズの時も、違和感ありましたし、別れても友達って(ﾟoﾟ;;
ないですね(￣O￣;)
本当に好きな気持ちあったん？って感じです。
ってか、無かったんですよね、結局。
しかも、一年男に取られそうになったからって、アレは無いです。
逆に惨め…。
例え、文香への気持ちが奥深くにあったとしても、もう少し、誠実さが欲しかったかなぁ。
ちょっと則孝が可哀想ですね(；ω；)
文香への強い想いも疑ってしまいます…。

則孝のイメージがぁ…(>_<)

も無く、明るくて大らか、勿論戸惑いや疑問はあるんですが、常に自分より千波を優先して、ヒロの一途さ、直向きさが千波を救ったんでしょうね☆

彼がthunderの歌を口ずさむ所、後は関西弁！(笑)
カッコ良すぎです(´∀｀*)

ペコや里沙の奇抜で素っ頓狂、でも、温かくて優しい所や、里沙と武彦のハチャメチャな恋愛も面白く、宮本くんの罪悪感に苛まれながらも、千波の役に立とうと頑張ってる所、など…らぶあどに続き、またまた見所満載でした♪(´ε｀ )
忘れちゃいけないこの人！砂川の異常さは虫酸が走りました(ﾟoﾟ;;

深刻なシーンと、コメディシーンのバランスが丁度良かったです〜(*^ω^*)

ペコリーヌ様
以前、らぶあどを読み続編を…とレビューしましたが、こっちが気になり、先に読んじゃいました(≧∀≦)
ただ、修正中だからでしょうか？ラストがないです(>_<)
当然、ヒロと出会ってハピエンですよね？気になります〜宜しければ更新をf^_^;

感想ですが、面白かったーーd(^_^o)
千波とヒロが出会ってから、千波自身の辛いフラッシュバックが原因で、惹かれ合いながらも、近付きそうで近付けない距離…。
千波は、かなり残酷な過去、幼少期を経験していて、何度も意識を失ったりパニックになったり、本当に痛々しいです(;_;)
でも、ヒロは無理に何とかしようとしたり、行動に押し付けがましさ

以前から読んでいたのに、何故かレビュー書いてませんでした(^^;;

いつも、楽しく読ませて貰ってます〜(*´∀`)♪

序盤の恭介は、親しみやすくて、いい意味で軽くて大人な感じがあったんですが、日和と付き合ってからは、ガラッと変わって積極的で大胆、甘えたで、子供かー！欲求不満かー！(笑)と思うような言動、本性を出したのかな？(^_^;)
同年代のような接し方、戯れ合い方ですね(≧∀≦)

立場は関係ない…2人の間では通用しますが、講師と生徒である事には変わりないですし、況してや取り巻きを引き連れる程人気のある人ですから、気を使わないと(^^;;

日和と航平先輩との仲も気になります^_^

とは違って、新鮮さを感じました☆
後は、悠里がとにかく可愛い！
そんなに言葉は発してないんですが、表情が可愛らしいです(^_^*)

このままいい雰囲気になるかと思ったら、チョコレート風呂！？
やらかしたな〜田沢(･_･;と笑ってしまいました！

それにしても、立花さんってやたら悠里の胸に食いつきますよねー(^_^;)
不貞腐れる悠里も、またカワイイ(๑˃̵ᴗ˂̵)

田沢と横沢の力添えもあって、ここまできた2人のいちゃラブ、楽しみです！

一つだけ、悠里のネット小説、立花さんとの出会いの発端なので、どこかで続きを描いて欲しいなぁと、思いました☆

2人のその後…期待しまくりです(*^ω^*)
2章の立花sideは、そこまで意外性も無く、どちらかと言うと冷静に読んでいましたが、5章の立花さんは、情熱的で直接的な感情が、心踊らされて良かったですd(^_^o)
『鈴のアンクレット』は、こういう流れで悠里へのプレゼントになったんですね☆

ホテルの一室で繰り広げられる、互いの想いを確認し合い、溢れる想い、魅惑的な香りやランジェリー、悠里の遠慮がちな姿、などが官能を高めていて、エロティックな雰囲気が漂ってます(≧∀≦)
立花さんのセリフもいいです♪
アンクレットを巻き付けた後の悠里の足への愛撫、このシーン好きです(*'-'*)
敏感な部分への愛撫