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私も思わず栞挟んでしまいました。苦笑
あー黒名さんに相談したいことあるのに、そのままいつの間にやら300ページ超えました 苦笑
どうしよう、読者リク出来なくなっちまったい。と、思ってる私です。
更新楽しみにしてます。

3章目あたりで、コメディタッチから本気モードに変わった…と思いきや…？！と言う官能シーンが素晴らしかったです。しかも鬼畜じゃなくて、めちゃくちゃ真面目。すごく和んだし、涙が出てきました。

タイトルだけですごく切ない気分になりました。
更新たのしみです。

ごめんなさい。一度レビューし、「やっぱやめとこう」と思ったのわたくしです。m(__)m
第6章を見まして、幼少期に私にはいつ男性器がいつ生えてくんのかなぁ…的な事を思っていたのを思い出し、レビューを書いて、押したんですが、「私女の子やんけー！！」と思い、消したと言うのでございまして、全くもう全然何も 笑
衝動的に書き込みをしたくなる作品でした 笑
大変失礼してすみませんでした>_<

亮輔くんが可哀想と言うか、亮輔の悲しみが凄く伝わって来ます。ダークな大人のやり取りに翻弄され続ける…けど、今の時点で、亮輔くん自身はまだ人を信頼することが出来ているように思え…これからの展開が楽しみです。

こちらの作品を見られている方へ

申し訳ありません。作者がログインIDを忘れてしまい、こちら→http://kanno-novel.jp/viewstory/index/13059/?guid=ON
にて、復旧し、執筆活動をしている状態です。
見られていらっしゃる方々がいらっしゃる為、更新自体はこちらにて上記のURLにて行っておりますので、栞挟まれてる方などいらっしゃいましたら、こちらの方をご参照頂ければと思います。
よろしくお願いしますm(__)m

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よろしくお願いしますm(__)m