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shigeさんのレビュー一覧
25章の3人プレーで、卓司と花怜、そして隣に住んでいる黒木との3Pは、とても興奮しました。3Pのセックス描写が自分がそこに居るかにように感じられます。黒木のペニスも卓司に劣らぬもので、巨根の持ち主です。花怜を感じさます。花怜が両者によって、何回も逝ったことは言うまでもないと感じます。作者が体験しなければこれほどのセックス描写は描けないと思う。黒木との関係がどのようになっていくか楽しみです。義理母は、卓司と花怜との関係に気が付いているとこれからの展開を楽しみにしています。卓司、義理母、花怜とのセックス関係。
第8章 温泉旅館~本章~を読んで、義理父の卓司は、嫁の花怜の膣に自分の肉棒の大きな亀頭を挿入し、花怜を感じさせ頂点まで逝かせたことは、卓司自身は持って生まれた竿師の才能があると思った。卓司が竿師であるならば、花怜を逝かせることは対易いのでないかと思った。この小説の主人公は、義理父でありながら竿師でもあるといえよう。竿師は、セックスの調教師でもある。これからの展開、楽しみに読むことにする。
第3章 泥沼の交換条のところの義理父・卓司と嫁・花怜のセックス描写は、臨場感があって、そこにいるように感じました。第4章、第5章と読んでいく毎セックス描写を期待しながら読んでいきます。これから義理父・卓司と嫁・花怜とのセックス描写に引き込まれるような文章を書いてください。卓司の巨根がどこまで、花怜を感じさせるか期待します。
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