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さんのアンケート
「緊縛」という新カテゴリーはどうでしょうか。
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カテゴリー分けはメリットもデメリットもあると思います。読者からは好みの分類が分かれていれば作品をみつけやすいですが、作者からは似た系統の作品が増え内容を流用されやすくなりますので、表紙の作品紹介やタグでアピールするほうがいい場合もあるかもしれません。例えば「緊縛」をカテゴリーとしますと作中大部分を「拘束されたままの女性が被害を受ける」内容に固定されますので、そこまでの経緯がどうあれ、攻めかたのバリエーションなどをお持ちの方のアイデアがいつの間にか他の作品にも広がっていく恐れですね。カテゴリー分けではないほうが、『そうした場面も含むがそればかりではない』分、違う展開に流れていけます。 -
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こと、こちらのサイトの小説に関しては、「痛い」「汚い」というような内容のSM小説はあまり無い気がします。
意地悪だったり言葉責めであったり…初めは両思いでなかったり(わたしの小説がそうですが)
強引であっても女性向けなのがほとんどです。
ですから、作者様が心配するような違和感は、今のままでもでないと思います。わざわざ差別化をはかる必要はないと思いますよ(^^)
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