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日用品deマンキツ性活♡ トオル編
101
男店員トオル
(舐めながら指で中をかき回す)
チュバッ…チュ…ぺろっ…
クチュ…クチュクチュ…クチュ…
102
女店長ひとみ
あっ…指…ダメッ…いやっ…
103
男店員トオル
(だんだんと指に汁が滴ってきた)
クチュ…クチュ…グチュ…グチュ…
(トオルは指を二本入れ中の汁を掻き出すように動かした)
グチュグチュ…グチュグチュ…
ひとみ聞こえてる。凄い音だよ。
104
女店長ひとみ
いやだって…あっ…だめっ…もぅ…いぃっ…
105
男店員トオル
(ひとみの反応を見てさらに手の動きを早くした)
チュバッ…チュ…クチゅ…
ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…
106
女店長ひとみ
あっ…いぃっ…いっちゃ…いっ…いいぃっ…
(ピュッ…ぷしゃ〜…ピュッ…ぷしゃ〜っ)
いっ…だめっ…だめ…もうでない…あんっ…
107
男店員トオル
(トオルの顔や体にひとみの潮が飛び散った)
ひとみ…何をかけてくれるのさ〜ベッタベタじゃん。
108
女店長ひとみ
それは…トオル君がするから…
109
男店員トオル
すっごい香り…オシッコ臭も少しするね。
(そう言いながらトオルはひとみの顔に手をベタベタつけた)
110
女店長ひとみ
もう…顔にベタベタつけないで!
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