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日用品deマンキツ性活♡ トオル編
111
男店員トオル
(トオルはベタベタになった、ひとみの顔を耳の方から唇へと舐めていった)
んんっ…ぺろっ…べろっ…チュッ…チュバッ…チュ…
どう?ひとみ?自分のお汁のお味は。
112
女店長ひとみ
んん…少し…オシッコの味するかな…バカ…
113
男店員トオル
でしょう〜変態の味かな〜
(トオルはひとみを反転させ、お尻を突き出させた)
114
女店長ひとみ
きゃっ…
(ひとみはもう抵抗せずにお尻を突き出した)
115
男店員トオル
ひとみ…入れるよ。
ん…んん…あっ…
(にゅるっ)
116
女店長ひとみ
あっ…ん…もう…早く済ませてね…
117
男店員トオル
冷たいセリフだな〜…
んっ…はっ…んっ…
118
女店長ひとみ
あっ…やっ…んっ…んんっ…
中に出してもダメだからね…
119
男店員トオル
それは…中出しオッケーってことかな…
120
女店長ひとみ
ほんと…んんっ…ダメっ…あんっ…
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