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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
最終更新日 2022-03-31 05:43
概要
幼い頃から清純であり続けた「涼子様」を凌辱し、新たな官能に導くストーリー。
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作品説明
最初に申し上げます。
この小説は伏線が長く、盛り上がるまで50ページほど、かかります。
その後は、かなり激しいのですが・・・。
清楚で勝気な「涼子様」を作るためですので、しばしの御辛抱を。
できれば、そこまでは通勤時間等、昼間に読んでいただければ幸いです。
美しく、清楚な令嬢を犯し、調教する。
黒い鎖付きの首輪をカチャカチャと鳴らせ、四つ足で「ご主人様」にオネダリさせる。
山岡はそんな妄想、「凌辱のストーリー」を企てていた。
地元政財界の大物の孫娘。
白石涼子は幼い頃から厳しく躾けられ、身についた気品と美貌で周囲から「涼子様」と呼ばれ、羨望のまなざしを受けていた。
アメリカ留学で知り合った、イケメンエリートの新妻となり地元の豪邸に住んでいる。
その究極の令嬢「涼子様」を雌犬に堕としめるストーリーとは・・・?
「へへへぇ・・・。そんなのぉ、無理やりやっちゃって写真を撮って、おどかしゃあいいじゃないですか。」
手下の田代が言う。
「いいかぁ、たかが女一人のために人生かけてどうすんだよ。そんな三流ポルノ小説みたいなのが、実現するわけねえだろう・・・?」
「只なぁ、命をかけてまでやるんなら、惚れさせなきゃダメさ・・・。」
「惚れる・・・スか?」
「そう、それこそ奴隷として調教するのさ。アイツから抱いてくれと懇願させるんだよ。」
「そ、そいつは・・・いいや・・・。」
あなたも「ご主人様」になって、美しいメス犬を調教してみませんか?
作品公開日 2022-03-06
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