この作品は18歳未満閲覧禁止です
精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して
最終更新日 2015-08-17 00:18
概要
作品説明
父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
作品公開日 2015-08-17
ランキング
総合 |
5089位
(過去最高 1991位)
|
カテゴリ |
240位
(過去最高 103位)
|
レビュー
[評価]
★
なにも書かれないのなら一度消された方がいいかと思います。