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カワリバンコ
最終更新日 2015-11-06 08:39
概要
私は、リエちゃんの前で、リエちゃんの旦那さんと、しなければいけなくなりました。
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作品説明
「ごめん……リエちゃん……そんなつもりで言ったんじゃ……」
「うん、いいの、本当のことだから……」
私もうつむき黙ってしまいました。
気まずい沈黙が続きました。
「じゃあ、クミちゃん……今度は……一度だけ、私の代わりになって……」
リエちゃんが顔を上げ言いました。
「どうゆうこと……?」
私は意味が呑み込めず、たずねました。
「一度だけ、私の代わりに、トモ君から抱かれて……それで許して……」
「え!?」
私の不用意な発言から、私はりえちゃんの前で、リエちゃんの旦那さんトモ君から抱かれなくてはならなくなったのです。
でも、それで、リエちゃんが納得してくれるなら……私は、いいわ……。
作品公開日 2015-10-30
ランキング
総合 |
2915位
(過去最高 44位)
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カテゴリ |
117位
(過去最高 3位)
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