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溺愛 ~母娘編~
第8章 ■止まらない
麻美子-「お母さん」「気持ちいいよ」

また美和はキスをした。

キスと同時に、ローターは麻美子の股間に移動する、パンティーの上からローターは刺激を与える。

麻美子-「お母さん」「気持ちいい」
    「あーーーん」

体に力が入り硬直している。
一度、ローターを止め、美和自身も来ている服をすべて脱いだ。
そして、麻美子の足を広げて、顔を埋める。

麻美子-「イヤッ」「お母さん汚いよ」

美和- 「いいの」
「全部が私から生まれてきたのよ」
「麻美子は私の一部なのよ汚くないわ」
 
麻美子のクリトリスを指で探し広げ、唇を吸い付くように持っていく。
レロレロ・・・・チュチュウ~

いい音を奏でながら、麻美子の体は硬直と緩みを繰り返している。

麻美子-「あーっ」「気持ちいい」
    「おかあさーん」

たった2・3分のことだが、美和はクリトリスを中心に股間のから太ももの内側、隅々まで舌を這わせ綺麗にふき取り吸い取りように愛撫した。

麻美子-「逝くっ」「お母さん逝っちゃう」
    「あーーーっ」

美和- 「我慢しなくていいのよ」
    「気持ちよかったら逝きなさい」

麻美子-「あーーーーっ」
    「逝くーーーーっ」

まだ若い女の子である、逝くのも早かった。

美和- 「気持ちよかったね」
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