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溺愛 ~母娘編~
第8章 ■止まらない
    「今度はお母さんも気持ちよくして!」
    「いきなりでもいいの、このバイブを入れてちょうだい」

麻美子-「使い方わからないよ」

美和- 「大丈夫、お母さんは先に入れるから、麻美子手伝って」

麻美子-「うん」

美和は麻美子を責めていた時から、十分に濡れていた、麻美子に見せるように膝を立てて足を広げ、太いバイブを右手に持ち、左手で外陰唇を広げ挿入しようとする。

麻美子-「こんなに大きいのはいるの?」
    「いやーー怖い」

美和- 「大丈夫なのよ」
    「少ししたら、麻美子もできるようになるから」

そういいながら、美和はバイブのスイッチを入れる
「グウィーン・グウィーン」と音を立てて、首をふり挿入する

美和- 「うん ぐぅぅっ」
    「あーーーっ」「気持ちいいわ」
    「麻美子、持って~」
    「入れたり出したりして」「おねがい」

麻美子は言われた通りに、ゆっくり出し入れする。
「グウィーン・グゥ・グゥ・グウィーン」
膣圧の為かバイブが動きづらそうな音がするが、そんなことお構いなしに美和は感じ始めている。
美和- 「あっあっあっ」「あーーーん」「あーーん」
    「麻美子見える?」「あなたが生まれた所よ」
    「お母さんの恥ずかしいところだけど見てーーーっ」
    「あーーーん」

麻美子-「お母さん」
    「気持ちいいの」
    「素敵」

美和- 「アッ・アッ」「出る出る出る」

麻美子-「お母さんどうしたの」

美和- 「アッ出る~っ!」

麻美子が持って支えながら動かしていた、バイブに手をやり、スッと膣から抜いた。
その瞬間「ドピューッ」「ジュッジュッ」と音を立てて潮を吹いた。

麻美子-「なに?なに?」
    「お母さんどうしたの?」

美和- 「気持ちいの、気持ちいいとこんなになるの」
    「麻美子」「また入れてちょうだい」

少しためらいながら、バイブを麻美子が挿入してあげる。
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