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溺愛 ~母娘編~
第10章 ■踏み込む
麻美子-「うっ」「痛い」

すぐに、左手も尻から離しパチーンと叩く。
体を密着させながらのスパンキングをすると、ビクンと体が反応するのが判る。

麻美子-「痛い」
    「でもなんか気持ちい」
    「お母さん」「もっとしてみて~」
    
麻美子は要求をするようになっていた、美和は自分の掌が痛くなるまで何度も何度も叩いた。

美和- 「お母さんの手、痛くなっちゃった」
    「今度は、麻美子がお母さんのお尻叩いて」
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