この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
溺愛 ~母娘編~
第11章 ■変態母
美和はベッドの上に四つん這いになり、穴あきTバックの、お尻を麻美子に向ける。
そこから見える美和の花びらからは、濃い蜜が溢れ出していた。

美和- 「麻美子」
    「早く、お母さんを叩いて」

麻美子-「壊れない?」「大丈夫?」

美和- 「大丈夫」「麻美子も大丈夫だったでしょ」
    「叩いて」

麻美子-「行くよ」

パチーンと尻を叩く

美和- 「あっ」「あーーーっ」
    「いいいわ」「あーーーん」

パチーンとまた尻を叩く

美和- 「たくさん叩いて」
    「もっと欲しいの」
    「おねがいします」

今までは常にリードしてくれた母親の口調が変化しており、美和に少し違和感を感じるが、要求通りお尻が真っ赤になるまで叩いてあげた。

美和- 「麻美子バックの中をみて」
「鞭が入っているの」
「取り出してお母さんを叩いて~」
「背中でもお尻でもどこでもいいから叩いてください」
    「あーーーおかしくなってしまいます~」

麻美子-「お母さん大丈夫?」

バックから鞭を取り出したバラ鞭だった。
当然、見たこともないし、使ったこともあるわけがない。
手でたたくより、弱めで麻美子は鞭を母親に入れた。
バチーン、お尻に鞭が入る

美和- 「いいわ素敵よ」
    「もっと下さい」「お願いします」

再度、バチーン、お尻に鞭が入る。
何度も何度も鞭を麻美子は入れた。

美和- 「アッ」「アッ」「アッ~~ッ」
「お尻だけでは足りません」
    「背中にも下さい」「お願いします」

言われるがまま、麻美子は美和の背中にも鞭を入れた。
バチーン

美和- 「ヒーーィ」

違う声が出た。
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ