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第11章 ■変態母

麻美子－「お母さん大丈夫？」

美和－　「痛くても気持ちいいの」
　　　　「感じるの」
　　　　「もっと下さい」
　　　　「もっと強いのを下さい」
　　　　「何回も下さい」

麻美子は背中に入れた
バチーン、バチーン、バチーン

美和－　「ヒーーィ」「ヒーーィッ」

何回か叩かれたところで、美和に変化が起きる

美和－　「あっあっ」「逝く」
「逝くーーーっ」
「ウギャーアーーーーッ」

麻美子はびっくりした、性器への刺激をしていないのに、母親が逝ってしまった。
四つん這いになっていた美和が崩れた、逝って崩れた。