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ご主人様=ドSせんせい
第17章 視姦☆自慰行為
部屋に入ると、窓の外は一面に海が広がっていた。
「わーっ、綺麗っ!」
窓の近くに行き外を見て、はしゃいでしまう。
すごいっ…。
明日の朝見たら、また綺麗なんだろうなぁ…。
こんな贅沢させて貰えるなんて、嬉しいなぁ。
そんな事を考えながら、外を見ていたら、後ろからギュッと抱き締められる。
「星夜さん…?」
「愛音。夕飯までまだ少し時間がある。その間、ペットの愛音になって俺に尽くしてくれるか?」
首に付けたチョーカーを、先生が指先でなぞった。
「はい。」
先生の方を振り返り、ゆっくりと洋服を脱ぎ、全裸になる。
「星夜さん、愛音の体を好きに使ってください。何でも命令してください。」
「可愛いね。夜はたっぷり調教してあげるけど、今は少しだけなっ。」