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ご主人様=ドSせんせい
第17章 視姦☆自慰行為
私の体がヒョイっと持ち上げられると、優しくベッドまで運ばれる。
ベッドの上におろされると、座った私の両足を先生がグッと開いた。
「夕飯の時間まで、俺は愛音のオナニー鑑賞をする。俺が見てる前で、普段やってるようにしてごらん。」
先生が熱い瞳でジッと見ている。
「恥ずかしいです…。」
恥ずかしくて、瞳を逸らすと
「しょうがないな。少しだけ手伝ってやる。言われた通りに手を動かしなさい。」
そう言って先生の指が、私の胸の先端を摘まむ。
「あっ…。」
「同じようにもう片方も摘まみなさい。」
自分の手で自分のそこを摘まむと、硬く立ってくるのがわかった。
「そう、そのまま続けて。」
先生が私の手をとり、秘所に手を移動させる。
「ここ!この敏感なとこは、何ていうの?」
「んっ…クリトリス…です。」
「そう、ここを指で擦って。普段もやってるんだろ?愛音は普段は、クリ派?中派?」
「…………。」
普段自慰行為をしていると認めているようで、さすがに恥ずかしくて答えられずにいた。
「あぁぁっ!!」
突然、敏感な蕾に先生が爪を立てた。
まだ濡れてもいないそこへの強い刺激に、痛みすら覚える。