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第49章 真実☆ﾊﾟｰﾃｨｰの目的

｢どれ、こちらはどうなっているかな？琉亜ちゃん、見てもいいかな？｣

｢はい。お好きなだけご覧ください…。｣

｢そうかそうか、見て欲しいのか。希望通りたくさん見てやろう。｣


そう言って私の足の間に頭を入れて、私の足を更にｸﾞｯと拡げる。

至近距離で秘所を見られているので、お客様の息が私のそこへと、自然に吹きかかる。

いやっ…。

気持ち悪いのに…。

やっぱり…感じちゃうっ…。

こんなお爺ちゃんくらいの人に、見られて気持ち悪いはずなのに。

もっともっと、責めて欲しいと思ったてしまうなんて…。

私のそこから、熱いものがﾄﾛｯと流れ、足を伝うのを感じた。