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第49章 真実☆ﾊﾟｰﾃｨｰの目的

｢美味しいそうな汁が、たくさん流れてくるぞっ。大洪水だな。｣


お客様は、ﾌﾝｯと呆れたように鼻で笑うと、私のそこを指でﾂｰｯとなぞった。


｢んんっ…あっ…｣


焦らすような、中途半端な刺激に、私の体が疼いていく。

肝心な所には触れず、ただただ、そこから流れる汁を指で拭き取っていく。

もっと触って！

揺れる私の体に、お客様は気分を良くしたようで、Sな部分がｴｽｶﾚｰﾄしていった。

いきなり指ではない何か固い物が、私の菊穴に押し入れられた。


｢はぅっ…！！｣


突然の衝撃に、私の体が弓なりになると、お客様は中に入れたそれを、ｸﾞﾘｸﾞﾘと奥へと突き刺す。

な…に？

何が、入っているの…？