この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第56章 永遠☆ずっとずっと

唇を離すと先生が、瞳を開いて私を見ていた。

色素の薄い綺麗な色の先生の瞳に、私がうつっている。

先生の瞳もいつもより、潤んでいるように感じるのは、気のせいだろうか?


せんせ…

先生も私と同じように、感じてくれているのかな?

もっと…

もっと…

感じて欲しい。

私だけを欲しがって。

他の人では満足できなくなるくらい、私だけを愛して。


私は、先生の服のボタンを1つ1つゆっくりと、はずしていった。

その間も先生は、何も言わずに、私を見つめていた。


/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ