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二人の密会
第3章 雌犬の開眼
食事中は蟹なんで寡黙になってたけど、身をほじって食べようとした時には満腹で完食できなかった

食べた後、横になって一服してるとしたくなったから、雌犬にしゃぶらせた

「こっちを見ながらするんだよ」

目線を向けて舌先で汁を舐めながら穴も舐める

「ほんとにスケベな雌犬だよな」

「私より貴方の方がスケベです」

「当たり前だろ。雌犬を楽しませるのに色々考えないといけないからな。毎回同じじゃ飽きるだろ?」

「飽きないよ。同じの方が安心」

「同じは芸がないし、つまらん」

「過激な事は嫌だから」

「それはどうだろう。成り行きって、あるしな」

雌犬の舌使いも上手くなった
学習能力は流石
予習も復習も熟せる

「上手くなったな。練習でもしたのか」

「誰のでよ」

「それは知らん奴だろ。まさか旦那とか」

「それはないよ」

「イキそうになった。このまま口に出してやる」

「口に出すなら、中に出して」
雌犬は僕に跨がりオメコに挿入して、腰を振り回した
どれだけ貪欲なんだと感心する
もしかしたら、リミッターを外したのかも

「中に出すぞ」
雌犬は更に腰を振り

「私もイキそう……、あ~、気持ちいい、ダメっ、イック~」

雌犬が腰を上げると、オメコから精子が太ももに伝ってるのが見えた
精子を指ですくい、雌犬のオメコの中に戻してやった

「嫌~、またしたくなってくる」

指を抜いて口の中に押し込んだ

「今日の精子の味は?」

「また苦いわ」

「精子まで飲める口になったな」

「頑張ったよ」

「自分から飲むって言ったからな」

「うん……」

そうこうしてると、帰る時間になり、旅館を後にして、城崎温泉駅周辺でブラブラしてたら、可愛いパワーストーンの店を見つけて中へ
ペアの物を探して、小さい水晶に蟹のイラストが入ったストラップを買って、早速付けた

電車に乗って、残ったビールを飲みながら、またチンポを触らせた

「またしたくなったらどうする?」

「天王寺駅の近くにラブホがあるよ」

「疲れというのをしらんのか」

初めてして味を覚えたらしたくなるのを、この歳でもあるんだな、って

この雌犬程、相性のいい女はいないと思った
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