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二人の密会
第3章 雌犬の開眼
湯船の淵に座り、雌犬が洗い場で腰を落として、改めてしゃぶる
脚の指でクリトリスを責める
予想してなかったみたいで

「あっ、う……ぅ、うぅぅ」
腰を動かしてクリトリスの位置を調節してる

「今日はいい物を持ってきたぞ。俺の鞄の中の1番上の袋に入った物を持って来てくれ」

雌犬が小走りに取って戻ってきた

「ここで使うの?」

「どこでいつ使うかは俺が決める」

「わかった」

それは首輪と鎖だった
首輪をはめ、鎖を繋いだ

「完全に雌犬を支配する、特別な日だ。嬉しいか?」

「嬉しいです」

「今日から雌犬に、新しい掟を定める。精子を飲んだ後には、ごちそうさまでした。中に出したら、ありがとうございました、だ。分かるな」

「はい」

「出した後のチンポは綺麗に舐め尽くす。できるな?」

「はい……」

「大好きなチンポの為なら何でもできるよな」

「うん」

鎖を引っ張り、乳首の元に宛てがい

「乳首も舐めるんだ」
雌犬は乳首に舌先で押し付けてきた
その後は乳首に円を書くように舐め回す

「上手いな。次は1番好きなとこをいじって感じろ」
玉とチンポを両手で包み込み、前後に動かしてチンポの先を舌で舐めた

「一段と上手く厭らしくなったな」
雌犬は僕の方一点に見つめ、ひたすらいじってる

「出してやるから飲め」
雌犬は口の中に含み、頭を動かして口の中で舌を転がして遊んでる

「全部飲み尽くせ」
雌犬は口を閉じて、精子が溢れ出すのを防いでる

「ちゃんと飲んだか? 口を開けろ」

唇に白いのが付いてる
チンポを目の前に差し出すと、口に入れて穴に吸いつき精子を絞り出氏た

「ごちそうさまでした」

「初日にして上々だ」
ご褒美に鎖を引っ張り近づけ、キスしてやった

キスの仕方から教え込んだ
舌を絡め、吸ったり、唾を飲ませたり、僕に落とすとか

雌犬としての自覚を植え付ける
もっともっと淫乱になる
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