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第3章 雌犬の開眼

二人で露天風呂に入った
雌犬の躰を手拭いで洗ってやった
これも恥ずかしがったけど、薄暗くてぼんやりとしか見えなかった
オメコとアナルは入念に時間を掛けてやると

「欲しくなってきた。頂戴」

「さっき褒美をやったぞ」

「舐めただけで、精子を頂けてないよ」

「そんなに欲しけりゃ、立たせろ」

雌犬は僕の腰に手を回してへばり付く感じで、チンポと口の間隔がない

雌犬が考えてこのポーズになったんだろう
雌犬も僕のように考えてる事に関して凄く嬉しくなる
チンポが立ってくると、より一層間隔がなくなる
キツツキのように、頭の前後の動きが大きくなっている

「脚を広げて立てよ」
片脚を湯船の淵に上げて、クリトリスを4本の指で擦るように摩ると

「あ、あ～、あ～～、嫌っ!」
立て続けに

「もういい……、よ。狂いそう…」
ずっと潮を噴き続け、脚はガクガク震え持っていないと倒れそうな感じだった。が、更にオメコに指を入れほじると、止め処なく潮を撒き散らした

「お前の躰、ある意味ブッ飛んでるぞ。噴き過ぎて、脱水症状を起こしそうだ。」

「だったら､止めてくれてもいいやん」

「女のダメは、続けてって意味だろ」

「時と場合によります。」
口を尖らせて言った

「欲しくなったら自分から入れろ」
雌犬は直ぐにチンポを握って、尻を向けて来た
段々と根元まで入り、子宮に当たると、

「あああ～、いい～、気持ちいい～、ハァハァ、ハァハァ」

「ずっと欲しかったんだろ？」

「欲しかった。我慢してたもん」

「好きなだけ動いてよがれ」

「ああああ～～～、ダメ～～、イキそう…、あ、あ、あ、イクッ、イクッ、ああああああ」

「隣の部屋まで聞こえたな」

「はぁ、はぁ、はぁ」
同じ態勢で僕から突いてやった

「いい～、いいわ～、もっと突いて～もっと～」

「もっと突いて、オメコを犯して下さい、って頼めよ」

「いっぱい突いて、オメコを犯して下さい。お願いします」

「可愛い雌犬だな。中に出してやるからな」

「中にいっぱい頂戴」
雌犬の喘ぎ声が旅館中に届きそうなボリュームで、ラブホと勘違いしてるのか、と思う程だった
チンポを抜いて、雌犬の顔に当てると舐め回してから

「ありがとうございました。」