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二人の密会
第3章 雌犬の開眼
ユウコも雌犬と同じ匂いがする

「しっかり腰を使え」

「雌犬よ、見てみろ。奥まで入れても根元が余ってる。珍しい躰をしてる」

「ホントに狭いんだ。不思議」

「同じ躰ってないんだろな」

「ユウコ、イッてもいいぞ」
僕も腰を使い、子宮にぶち当てた

「あ、いいです…、気持ちいい…、イキます…」

「雌犬のオメコの準備は?」

「濡れてるよ」

ユウコから雌犬に入れ変えて、オメコを犯した

「もっと、犯して…、グチャグチャに犯して」

「奥の手を使えよ。ユウコ、見てろよ」
雌犬の指がチンポを摘まんで締め付ける

「雌犬の淫乱たる由縁だ。勉強になるだろ?」

「尊敬します」

「もっと動けよ」
腰を捻りながら上下運動してる

「気持ちよくなってきたぞ。中に出してやるからな」

「はい」

オメコに出すと

「大丈夫なんですか?」

「中出しをして欲しくて、リングをつけてるんだ」

「凄いですね」

「二人共、縁側に並んで座れ」
座った脚を片方ずつ上げさせた

「二人に褒美だ。受け取れ」
片方ずつオメコに指を入れた

「ずっと動かしてやるから、好きなだけ潮を噴け」

「あ~~~、やだ~~~、ダメ~」
雌犬が速攻で噴射した
続けてユウコも噴き上げた

二人の噴射劇場に終わりはない
時間で切り上げるしかなかった
ユウコとは朝にもう一度会うから挨拶もそこそこに

「ホムペ見てみろよ」

「忘れてた」
ずっと見つめて携帯から目を離さなかった
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