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二人の密会
第2章 最初で最後の遠出
二人の子供と暫く遊んでから、ファミレスにご飯食べに行って、いよいよ泊まるところを聞いたら、近所にあるっていうので行く事に

子供達は家に泊まったら、って言ってたけど、これ以上彼女を焦らすのも限界だろう
友達も気にしてくれたみたいで、
「明日朝また来て呉れるから、また遊んで貰ったらいいやん」

子供達もなんとなく納得した様子だったけど、彼女が1番ホッとしたかも

友達とバイバイして、車に乗ってからパンティーに手を入れて、濡れ具合を調べた
彼女は抵抗するより脚を広げて迎えてるようだった

「今日は何もしないでおとなしく寝ようか」

「なんでいつも意地悪するん?」

「その方が感じてるからだよ」

「違うのよ」

「違わないって! 今だってこんなになってるやん。今日はしないって言われて、更に濡れたんじゃないん?」

「そんな事ない」

「それじゃしなくてもいいよね。帰りも運転しないといけないし。早く寝よう」

彼女は無言のまま浴室に行った
自慰行為はしないって言ってたから、我慢してるんだろう

意地悪?
そうだよ、貴女の為に意地悪にも畜生にもなる
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