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第2章 最初で最後の遠出

彼女が風呂に入ってすぐに追い掛け、浴室に入った
今まで一度も一緒に入った事はなかった
恥ずかしいというだけで……
ビックリして立ち尽くしてる彼女の背中に回り、片脚を湯船の縁に上げて太股から手を這わせて優しく触ってから、股間の方には握るように,、アナルからクリトリスを一気に掴む感じで撫でながら掴んだ

「なんで恥ずかしい事をするん？」

「でも気持ちいいんやろ？」

「あ、ああ～、ああああ～」

まだシャワーで洗い流す前のオメコから汁が次から次に出てくる
「オメコ、凄い事になってたんだ」

「凄いって、想像してたやん」

「まぁね」
クリトリスをいじってると
「あぁぁ～、あ、あ、あ～、イクッ
、ああぁぁ～、嫌～」

イッた後でオメコに指を入れて動かすと
「嫌～、あ、あ、あ、あぁぁ～」

潮を床に撒き散らして、僕の方に倒れてきた

「もっと噴きたい？　ずっと感じっぱなしだったからな」

「もっといじって。掻き回して」

「乱暴に犯されたいのか」　

「いっぱいして欲しい」

「それなら約束しろ。私の躰、好きに使って下さい。貴方の物です。って、誓え。」
オメコから手を放して焦らした

「そんな事……言えない……」

「だったらいつまでもこのままだけど」
彼女は暫く考えてるようで俯いた

「ここは我慢できずにヒクヒクしてるし、乳首だって立ってるぞ」

観念したように

「私の躰を好きに使って下さい。貴方の物です。」

言い切ってからオメコを触ると一段と濡れてきた

「正直な躰だよな。分かり易い。もっと恥ずかしい事をこれからもしてやるから。嬉しいよな？」

「嬉しいけど、恥ずかしい」

「それで感じるんだよ、この躰と頭は。想像力が長けてるんだよ」

彼女の目の前にチンポを晒すと
餌を与えられた犬のように、むしゃぶりついた

「お前は雌犬か雌猿、どっちがいい」

「どっちでもいい」

「答えになってない。どちらがいいのか聞いているんだ」
チンポをお預けして彼女を遠ざけた

「雌犬の方です。」

「これからは人としての扱いはしない、分かったな」
彼女は不安そうな目をしながらしゃぶりながら僕を見つめた