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二人の密会
第2章 最初で最後の遠出
「流石、塾の先生だけあって、頭がいい。しかし、本性は雌犬だからな」

聞いてて、聞こえないふりをしてる
チンポがオメコに入ってて満足顔でよがってる

「そんなに気持ちいいのか?」

「気持ちいい」

「自分だけ感じてるんじゃないのか? 口の方が締まってて、気持ちいいぞ」

「どうしたら……いいの?」

「こっち向いて入れ直せ」

雌犬は言われるまま体勢を変えて、僕の方を向いて、再度チンポを入れた

「俺の肩に手をつけろ」
雌犬は躰を傾けるように身を預けた

「我慢しとけよ」

雌犬の首を絞めた   

驚いたようで僕の両肩を掴んで握ってる

「締まってきてるじゃないか」

「雌犬も気持ちいいんじゃないのか?」

首を絞められながらでも腰の動きも激しくなり、ピチャピチャと音も大きくネットリとしてる感触もある

顔が真っ赤に染まり、ギリギリの手前で、首から手を外してやると
ハァハァ言いながら、肩で呼吸するくらいだった

「また緩んできてるぞ。なんだこの緩いオメコは」

「自分ではわからないよ」

「鍛えるしかないな。こんなオメコじゃイケん」

雌犬は腰の動きを止めて、必死にオメコに力を入れるよう集中しているようだった

「何してるんだ。そんなんじゃダメだ」

僕はホテルに備えつけてあるテーブルの上のボールペンをオメコに差し込んだ

「このボールペンをずっと落とさす支えてるんだ。2時間達成できたら褒美をやる」

雌犬は難しい顔をして、丁度フィットする場所を探してボールペンを上下、オメコの中でさせていた
ようやく両手が空いたから、四つん這いにさせ、口の中に挿入させた
神経がオメコだけにいかないように
した

僕の目線からボールペンの先が、雌犬の尻越しに見える
手を使えないと、出た物を戻すのは無理だった

「少しずつ出て行ってるぞ。それをキープしないと全部抜けるぞ」

雌犬は腰を振って戻そうとしてるが不可能だった

「抜けたらまだ少しは絞めるアナルにでも入れてやる」

「お尻だけは止めて、お願い」

「知らん。好きにしていいって言われたんだけど、違ったのかな」

「言ったけど、お尻だけは」

「どうせ恥ずかしいからって理由だろ。下らん。緩いオメコが悪いんだろ」

「2時間頑張りますから」

「そうだ。抜けなかったらいいって話だ」
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