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〇〇を教えて。。
第4章 色々あってムズカシイみたい☆☆
『あっ、そこっ……………』

渚は全裸で四つん這いになり、
背後から理玖に貫かれる。


(何なの、この子……………!!)

理玖のテクニックは秀でていた。



渚遥香だって裏側の仕事をしているのだから、
あらゆる男と寝てきた。


が。


『ああんっ!!』
汗が額を伝う。

(こんなに凄いの、初めて……………!!)

仲介者としてプライドがある渚遥香は口には出さないが、
自分から溢れて太ももまで滴る液体に驚いている。





理玖の根が奥襞を突く。

理玖の指がビラを擦り、
片方の手が乳房を揉みしだく。


『遥香…………、
すげぇ気持ちイイ……
ココ、立ってるよ?』

芽をつねる。


『ああああっ!!!
あっ…………!だめ、もぉ…………
ああん!いくっ…………!』

渚は絶叫に近い喘ぎをあげる。


びくんと跳ね、
頭が真っ白になるとベッドに倒れこんだ。




『はあっ………………』
息を整える。


『だいじょぶ?』
理玖が覗き込む。
脚を持ちながら。

『ちょっ…………待ちなさいっ…………』


『やだ。
いれたい』

仰向けで寝かされると、
直ぐ理玖が入ってきた。



(おかしくなりそう……………!)


『遥香、
キレイ…………可愛い』

美しい顔で獰猛な獣のように動きながら言われると、
文字通り殺し文句だ。



(ダメ、この子は玩具!
私は派遣仲介者よっ)

目を瞑り言い聞かせる。


乳房の先に生温かい舌が包(くる)まる。
『ああんっ!!!』
思わず理玖の背中で脚を交差させしがみつく。



何度も何度も達してしまい、

くたくたになった…………………………………………………………

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