パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ムズカシイけどイイみたい☆

理玖はゆっくりと秘部を舐め回した。


『………ん、はあっ！あっ、すごい………！！』

女性の上体がビクンビクンと跳ねた。

白い肌がキレイ。


はぁはぁと頬を赤くして息をする女性はエロく感じた。


理玖は焦らしてみようと思い付く。

女性から『いれて』と言うまで、
攻め尽くしてみよっと♪




理玖は秘部を指先でなぞって中心の穴に侵入する。

それも、ゆっくり。


(こんなコト、したことねぇや）
理玖はふと思う。


sex→→→日ごろのストレス解消剤だった理玖は、
丁寧に攻めることもあるんだと気付いた。
欲望のままに、ガンガン突くだけだった。




『ああ………、ああんっ！』
女性がシーツを掴み腰を捩って悶えた。
『はあっ、ああ………すごい……っ』


滑る穴のナカは熱い。


理玖は指を動かしながら乳房に舌を這わせる。

『ああん！！あん！あっ……………』

ピクピクと小刻みに震え、
『お…………お願い…………もう、我慢できないわ……』
と瞳を潤ませている。





理玖は焦らした。

女性のカラダをクルリと裏返す。
『あっ、』
筋肉質な理玖の力は強い。
軽く裏返った。


理玖は背中の筋を舐める。

ツーッと上から下に。

そして白く丸い尻を撫でながら舐める。

『はぁっ、はっ、ああっ…………』
女性は喘ぐ。



背後から脚を割り、
秘部に舌を這わせていく。


突起に舌が辿り着くと、
『ああああんっ！！
お願いっ、いれてぇっ』と女性が悶絶した。


理玖は女性の腰を引き上げ、ボクサーパンツを脱ぎ捨て背後からゆっくり挿入する。


まとわりつくように根が熱に包まれた。

『くっ………………！』

キュッと締まる秘部に、
理玖は堪える。
根が締め付けられる。



徐々にスピードを上げていく。


『あっああっ、あん、あんっ……』
女性は四つん這いでヨガっていた。
『あっあっあっあ！
ああ、いくっ……………！！』

女性はぶるっと震えて果てた。