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〇〇を教えて。。
第7章 なかなかウマくいかないみたい☆
ボディソープがまるでローションのように滑った。


濡れた金髪が色っぽい。

宗一郎は理玖を立たせると、
バスルームのタイル壁に手を着かせた。


脚を広げさせ、
自分はしゃがむ。




『はあっ……………
宗一郎…………』
下から理玖の根と袋を見上げる。
見上げながら手で握る。


引き締まった尻に唇を付けた。

『んっ………、
そういちろー…………』



『声を出しなさい、
我慢せずに』

発散したら気が晴れる。



『んあっ…………
ガマンしてねぇよ!
気持ちよくて声にならねー』

その一言で宗一郎に火が点いた。


立ち上がると、
直ぐにアナルに根を滑り込ませる。
『く………!』宗一郎も快感に顔を歪ませた。



両手で理玖の腹や脚を撫でまわす。

ゴリゴリと理玖のナカを味わうように、
硬い根を前後させる。



『うっ…………あああー!宗一郎、すげっ…………、
ダメだっ』
理玖は突き抜ける痛み混じりの快感に耐えきれずに膝から落ちた。


泡がズルッと滑る。




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