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〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
『さあ、
どこから掃除をして貰おうかな』


ジュースを飲み終えた藤代はうーん、と腕を組んだ。


『先ず階段だな。
それとトイレ…………こら、何をしている………』


理玖は調理場にあった小型の冷蔵庫を開いてビールを取り出した。

『良いもん見っけ〜〜〜♪』

藤代はそれをバッと奪い取る。
『何すんだよ!オッサン』

『掃除をしなさい。
君は掃除をしに来たんだろう』


『………うっ………
わあった………』
(後でパクって帰ろっと)理玖はその場では大人しくした………………………………………




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