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〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
宗一郎は寝入っている理玖の頬を撫でた。


ツルツルと触り心地がいい。


日に焼けた肘〜手首には白い傷痕が無数残っている。

宗一郎はそうっと理玖に被さり、
半開きの口に唇を充てた。


『……ん……』
理玖がピクリと動く。


宗一郎が体を離そうとすると、
理玖の左腕が宗一郎の首に伸びて抱え込んだ。


唇と唇が強く合わさり、
無意識なのに理玖は舌を入れてきた。


次第に熱を帯びてくる宗一郎の男根…………


理玖は眠っていながら、
激しく舌を絡ませ唇を吸う。


宗一郎は堪えた。


理玖の瞳が微かに開く。

ビクッと瞬時に体を後ろに仰け反らせた宗一郎。

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