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〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
引き締まり、
焼けた肉体を目の当たりにして宗一郎は焦る。


(まずい、これ以上は…………)


引き離そうとしても理玖は反対に力強く抱き締めてくる。


『………したい』
理玖が囁く。



掠れた声と重なって、
理玖のカラダから甘い香水の匂いがした。


―――宗一郎は理性を手離した。


ワイシャツを脱いで投げる。

スーツズボンも下ろして脱ぎ捨てた。


理玖と同じ、
下着一枚だけの格好になる。


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