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〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
理玖を仰向けに寝かせた。


早く早くという風に、
理玖は宗一郎の背中に手を伸ばして擦る。


宗一郎は理玖のトランクスをずらし、
屹立している根を握って擦る。


唇を重ねたまま。


『……ん………はあっ…』理玖の美しい顔が苦悶に歪む。



どうやら、
意識ははっきりしているようだ。


長い髪に指を差し込んだ。

金髪を撫でる。


宗一郎はメガネをかけたまま、
青い瞳を理玖に向けた。


『したことはあるのか?』

『な…にが……くっ…』


『同性とこういう行為をだ』


『ない………
ないけど、訳分からんくらいしたい』


『………そうか……
――優しくするよ』


宗一郎はそう囁くと、
理玖の下半身までずり下がる。
そして根を口で包み込んだ。
『……うあああっ!』


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