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〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
『ああ………!!
すごっ……』

理玖は根を紐か何かでぐるぐる巻きにされて、
ギュッと縛られたような錯覚に陥った。



快感に耐えきれない。


思わず宗一郎の腰を両手で抱えた。


重なって揺れる。


『ああっ、あっ……
くぅっ……』
宗一郎は首をベッドに垂らして咽び悦んだ。

背中を貫くように走る痛みに似た快感。



理玖は宗一郎の腰を抱えたまま、
力強く前後させた。


『ああっ!!
すげぇ……』

理玖は背中を反らせて天を仰いだ。


『あ!
オッサンやばい、出そう』

『………オッサンは止めてくれ………
そのまま、出せばいい』


理玖は根に熱が集中し、
止められなかった。


『――――あっ……』
瞬く間に白濁液が溢れ出た。




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