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非日常
第3章 記憶、改変後の日常…。
そして、今日は土曜日…学校はまだ行かない…

気になって仕方ない…学校での自分はどんなだろうか?…

「んぅー、んぅー…」

もう、起きたのかな?…ベッドに寝てる女の子…

眠い目を擦って此方を見た…

くぃくぃ…手招きしてるから近付いて見たら…ぎゅぅ、ハグしてきた…

「正太、おはよう…昨夜はスゴく気持ちよかったよ…」

「えっ?…抱いたの?…俺が…」

「うん、いっぱい中だしされちゃった…」

「………」

チラッ、何気にごみ箱に目が行った…確かに使用済みティッシュが入っている…

「正太、今年の夏はちゃんと一緒に楽しもうね…あのクソ牝豚の所には行かないでね…」


あのクソ牝豚って?…ヒロちゃんの事か?…

じいちゃん家に行くなって事か?…でも、確かに気になるな…行かなかったからどうなるんだ?…

それよりこの子は十夜なのか?…

ばっと…引き離しマジマジと顔を見てみた…

「正太、恥ずかしいよ…あんまり顔をジロジロ見ないで…」

有った…泣きボクロ…確かに男の十夜にも有ったな…しかし、可愛いな本当に俺の幼馴染みで彼女?…どう見ても釣り合わないな?…

「正太、あんまり見てたら…濡れてきちゃうってか…しよう…」

パサッ…Tシャツ脱いだら下着は?…パンツのみ…

朝から、本当にありがとう…こんな可愛い子とセクロス出来るなんて…

「正太、今日は生でいいよ…」

生って、ビールじゃないしな…わかってはいるけど…出すときは外にしないとな…


さぁ、開始だ…むにゅ…膝に座らし…後ろから乳辱…すげぇー柔らかい…申し分無い大きさだし…本当にありがとう…俺の記憶変えてくれて…運命まで変えてくれて…

「はぁはぁ…十夜、スゴく可愛いよ…」

「正太のばかぁ、…可愛いのは当たり前…可愛くないって言ったらぶっ殺すよ…」

ピクッ…男の時の十夜の記憶まだあるから…殺すって言われるとちょっと所か…恐怖で身体プルプルするじゃないか…

ビクビクって可愛い反応するな…乳首こりこりっていじったら…余計に身体がビクついて…

「はぁんはぁん…正太、乳首気持ちいいよ…指だけじゃなくしゃぶっていいよ…」

体位を対面座位に変え…乳首を吸ってみた…




 

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