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非日常
第1章 始まり…。
気まずいのは嫌だから、飯に呼ばれるまで2階の部屋に避難せねば…無駄に広い畳部屋が有りどおせ誰も上がって来ないので…寝転がり昼寝の態勢…これだったら一人家に残り…ゲームにシコシコタイムを満喫すればよかった…


しかし、本当に暇だ…


エロ画像やエロ動画に熱が入り始めた…だが、いつ何どき誰が上がって来るかも知れない緊張感も有るため利き手の右手は股間に伸ばせない…

自分の部屋なら、仰向けになりながら…上下運動可能なのだが…現実は中々厳しい…俺に試練を与えてくれるな…だが、ムラムラしても睡魔は来るらしい…


今日はそのまま、夢精コースでいいや…

あっ、本当に段々眠く…


「ぐぅー、ぐぅー…」

エロ動画もれなく再生中のまま、熟睡…音量は、覚えてないな…

でも不思議とエッチな夢は見てないが…何かリアルな音が聞こえてくるんだが…ピチャピチャ…そう、股間の辺りから…今度はやらしい…じゅるじゅるっと唾液の音が…


しかも、超気持ちいい…

「んっんっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるちゅる…」

やべっ、これ完全に出ちゃうな…

うっ、うっ、うっ…腰が上がり出ちゃった…はぁはぁ…すげぇ、リアルな夢だ…それより後処理しなきゃ…ごそごそ…股間に手をやると…


えっ?…陰毛にはして多いな…ビクッ…わっ、また舐め始めた…


気になって、うっすら目を股間にやると…


へっ?…だ、誰?…おっかぱな髪の毛でムチムチな女の人が…俺のおしゃぶり中…やべっ、本日2度目の発射…しかも、暖かい口の中に…

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