この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ディスタンス
第6章 エッチ禁止令!
ほんとに…いじわるなんだから。
声出せないって分かってるのに、わざとあたしの弱いところを攻めてくる。
そっちがその気なら…。
お互いの舌が口の中で泳いでいる。
あたしは匠の肩に手をかけると、
「あたしと、匠…どっちがギブアップするか…楽しみだね」
と言うと、あたしは匠の股間の上に座り直して、腰を前後にゆらしながら匠にまたキスをした。
「また新たな小技を…」
匠はクスッと笑って、あたしの腰に腕をまわして、ぐっと密着した。あたしと一緒に、匠の腰も前後に動いていくと、まるで挿入した時のような感触で、濡れていくのを止められなかった。
声出せないって分かってるのに、わざとあたしの弱いところを攻めてくる。
そっちがその気なら…。
お互いの舌が口の中で泳いでいる。
あたしは匠の肩に手をかけると、
「あたしと、匠…どっちがギブアップするか…楽しみだね」
と言うと、あたしは匠の股間の上に座り直して、腰を前後にゆらしながら匠にまたキスをした。
「また新たな小技を…」
匠はクスッと笑って、あたしの腰に腕をまわして、ぐっと密着した。あたしと一緒に、匠の腰も前後に動いていくと、まるで挿入した時のような感触で、濡れていくのを止められなかった。