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電動人形
第31章 玩具
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『なあ、極上マンコを味わう為に、イカせちゃ駄目だったんじゃないか?』

後釜の男が言う。

「いや、アナルでイケばイクほど、お×××はチ××が欲しくて堪らなくなるのさ。」

40代の男が笑う。

皆が生唾を呑む。
さっきから、チ××と連発され、出入りするパールを自分のモノと置き換えて想像していたのだ。

「お待たせ、お人形ちゃん。さあ、始めるよ。」

ずいぶん明るい声かけだ。

は、はぃ、お願いいたします…いただきます…

ペコリと頭を下げて人形が挨拶する。

ズルルル…

クァアア…

「ハハッ、美味しそうですねぇ。」

あぁ、あぁん、私はケツ穴でパールをしゃぶる変態です…皆様、どうぞご覧くださいぃ…

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