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電動人形
第35章 御奉仕
「じゃあ、また始めようか。」

40代の男の声かけで皆が嬉々とする。

もう一度仕切り直しといった感じで、去った男達が持っていた玩具が渡される。

観客だった男達が、ステージに上がる権利を得て喜ぶ。

ヴィィィン…

淫具が牙を剥いた音が鳴り出した。

『イカせちゃだめなんだろ?』

新たに加わった男が聞く。

「いや、もうイキ慣れてるから、イカせてもいいよ。
ただしココは駄目だ。」

男が指差したのは、多分、蜜壺だ。

『いっただきまぁす。』


バイブを持った男がいきなりアナルにそれを突き立てたようだ。
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